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フワ大仁 活動報告 第4号

街頭議会報告

街頭議会報告 平成20年7月5日・10月4日・12月23日 

私の今年度の自由民主党金沢支部での役割は、「組織広報副本部長」であります。仕事内容は主に党員拡大と広報活動の推進であり、今年度は議会終了ごとに街頭で議会報告会を開催しています。街宣車の準備や道路使用許可の取得、司会など、主に裏方の仕事が中心ですが、これまでに開催した3回の議会報告会とも好評をいただいております。

委員会行政視察 平成20年7月16〜18日 

産業企業常任委員会で北海道の帯広市と千歳市の2市を視察してきました。帯広市では、「十勝ブランド」を前面に出した戦略的な農業振興について、十勝産業振興センターの研究施設見学と兼ねて勉強してきました。官民の連携が強く、特に民間の動きが積極的だと感じられました。全国的には既に有名な十勝ブランドから学ぶことで、加賀野菜の知名度アップへの参考にと考えています。
千歳市は空港があり、苫小牧の港が近く、また気候条件が良い事などもアピールした企業誘致策を展開しています。工業団地の数が多く、居住地一体型の団地もあるなど先進的な地域であります。金沢市とは、金沢港や小松空港など、運輸面でいくつかの共通点があり、工業団地の利用促進に結びつけられればと思っています。

浅野川水害 平成20年7月28日 

記録的な集中豪雨によって55年ぶりに浅野川が氾濫しました。災害当日の朝、所属する崎浦消防分団に出動要請があり、消防服で舘町に向かいました。これまで見たこともない濁流が在所内に流れ込み、川沿いの道は流されて無くなりました。水かさが少し下がり、住民避難も一段落したのを見計らい、市の関係部局へ現状を伝えました。また、果樹等の農業被害は特にひどく感じられたため、国での早急な対応を馳代議士に直接電話でお願いしたところ、当日中に現地視察を終え、翌日には農林水産省で話し合いが始まるという迅速な対応をしていただきました。現在は党を挙げて復旧と再発防止への要望活動などを展開しています。

会派行政視察 平成20年8月5〜6日 

自由民主党金沢市議員会15名で、開通後間もない東海北陸自動車道を利用して愛知県岡崎市と岐阜県高山市の2市を視察してきました。岡崎市は昨年金沢市と観光交流都市協定を締結しており、協定締結後の取組みや岡崎市側の思い、他にも中心市街地活性化策のお話を伺いました。
高山市は金沢と同様に古い町並みが残り、世界遺産登録も目指しています。町並み保存への取組みや無電柱化の取組みなどのお話を伺いました。また現地において電線の軒下配線の状況なども視察してきました。

議会質問

議会質問 平成20年9月8〜22日 

平成20年定例第3回市議会 (9月議会) が開催され、9月17日に4度目となる一般質問を行いました。水害関連の質問が集中した議会であり、私も言いたいことはありましたが、会派の代表者にその質問は委ねて、以下の5テーマについて質問を行いました。

  1. 少年犯罪について

    夏休み終盤の男子中学生による殺人事件は、社会に大きな影響を与えた。新たに配置されるスクールソーシャルワーカーの活用や命の教育の推進、教育プラザ富樫の利用も含め、再発防止策はどう考えているか。また、他の子ども達へのケアはどうか。

  2. 平和教育について

    平和教育の中には、残念にも、子ども達が国を愛することや日本人の誇りを持つことを否定するものが見られる。学校教育ではどのように留意しているか。
    戦争体験者や戦没者遺族は高齢となり、当時を次世代に語り継ぐことが大変重要である。昨年10月に金沢市遺族連合会が発刊した追憶集「あの日あの時」は、亡くした家族への思いや当時の苦しい暮らしぶりなど、戦没者への鎮魂と平和への願いを込めた冊子である。この追憶集を小中学校の副読本として平和教育に役立ててはどうか。

  3. 熱中症対策について

    今夏は猛暑であり、7月中の熱中症での救急搬送は、全国で昨年比3.5倍、石川県では8.6倍。金沢市内の学校での児童生徒の熱中症発生件数はどうか。
    熱中症の児童生徒を一時的に休ませる保健室に、空調設備がない学校がある。以前、平成15年度から6カ年計画で職員室と保健室への空調設置を完了するとしていた。本来なら本年度が最終年だが、6割程度の達成率であり、完了は難しいと思われる。ここに至る経過はどうであったのか。
    職員室と保健室の学校での役割は異なる。児童生徒の安全管理面から保健室だけでも早めの整備を考えてはどうか。

  4. 鳥インフルエンザ対策について

    昨年12月作成の金沢市地域防災計画では、鳥インフルエンザ対策が触れられていない。防災計画についてどう考えているか。鳥インフルエンザのもう一つの脅威として、インフルエンザパンデミックがある。国の方針に従い石川県は9.8万人分のタミフルを確保しているが、先日の水害のように災害時の現場対応は、市が大きな役割を果たすことになる。本市も発生対応の体制づくり考えてはどうか。

  5. 土清水塩硝蔵について

    昨年、土清水塩硝蔵の発掘調査が行われ、土蔵の礎石や堀の痕跡が確認された。地元では塩硝蔵への思いが日ごと増している。また7月には、五箇山の太美山で塩硝の道フォーラムが開催され、金沢市内だけでなく、広く関心を集めている。今年度の調査日程や規模、また今後の整備はどう考えているか。さらに塩硝の道の整備も必要と考えるが、市長の思いはどうか。
    歴史まちづくり法施行をうけて、本市は歴史的風致維持向上計画の認定を目指しているが、塩硝蔵の調査や整備には影響があるのか。

金沢市議会

尚、これらの質問の答弁は金沢市のホームページ「いいねっと金沢」の市議会にある平成20年度9月議会の議事録や映像記録にて見ることができます。

広報紙作成

広報紙作成 平成20年11月〜12月 

組織広報本部の仕事として、広報紙「自民金沢」新春号を作成しました。挨拶文以外、編集のほとんどを任されたので、時間をかけてこれまでとスタイルを大きく変えて活動報告や政務調査会報告など、身近さを感じて貰う工夫をしました。

議会意見書

議会意見書 平成20年12月8〜19日 

平成20年定例第4回市議会 (12月議会) では、一般質問はしませんでしたが、国籍法改正に関する意見書の取りまとめに奔走しました。先日国会で可決成立した「改正国籍法」は、虚偽申請が横行したり、人身売買の温床になったりする恐れがあったため、運用には細心の注意をして欲しい旨の意見書を作成しました。全議員のご理解を得て全会一致で可決していただき、金沢市議会の意見として国に提出することになりました。

新聞掲載

平成20年12月作成