地方分権が叫ばれ、ふるさとの力が問われる時代。いま、金沢に吹く新時代の風を頬に受け、活力ある街づくりのために立ち上がります。

近年は個人主義への偏重が加速し、公共心の欠如を基にした社会秩序の乱れを感じるようになってきました。これは日本の良き文化である「和の精神」、いろいろな事への「感謝の心」が失われてきたからだと考えます。このような時代だからこそ、日本の歴史、伝統、文化を学び、家庭と地域と学校が一体となった「公共心」を養う教育が必要だと考えます。子供は社会の宝という共通認識をもち、全員参加の子育てが必要だと考えます

9月3日歩道での自転車はアリかナシか

シンポジウムのアンケート結果を受けての「任期制限条例」について、大きな波紋が広がり、市役所缶詰状態の日々です。今はまだ詳しく書けないので残念ですが、次から次と巻き起こる出来事に少々疲れ気味です。話題を変えて、先日東京で受講してきた自転車まちづくりフォーラムで学んだ中に、「自転車の歩道走行は絶対にやめるべし!」というものがあった。ちょうどそのとき金沢で行われていた自転車利用環境の検討委員会では、「駅西50m道路の歩道上に自転車専用レーンを設ける実験をする」ということになったらしい。学んできたことと全く反対のことが行われようとしている。検討委員会の有識者から歩道の自転車レーンはダメだという声は上がらなかったのだろうか。学んできたことは、「自転車は交通弱者ではない、歩行者にとっては驚異だ」ということ。歩道はあくまで歩行者のものにしなければならないということだった。欧州の事例を山のようにパワーポイント上で示しながらの紹介だったので、講習会での話しがこそ実現すべきものと考えているのだが、なぜこのようなことになったのか調べてみたい。

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